国別生産者一覧

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ピエール・サラベル・エ・フィス

Pierre Salabelle et Fils

クレレット・ド・ディーのエリアはコート・デュ・ローヌ地方の東部側に位置します。そこはアルプス山脈の最西端地でもあり、ローヌ地方でありながらアルプスのテロワールを受けているエリアです。この地はエメラルドグリーンに輝くドローム河が流れる山岳地帯で、その美しい光景がとても魅力的です。
ピエール・サラベルはこのディーのエリアのバルサック村に9haを所有している小規模生産者になります。歴史は古く、1845年からワインを造りを行っております。現当主は5代目となるジャン・ミッシェル・サラベル氏。「大量生産が目的ではなく、あくまで品質重視」を掲げる生産者です。畑はリュット・レゾネで収穫は全て手摘みです。
クレレット・ド・ディーはフランスが誇る最も有名な甘口スパークリングワインを造る産地のひとつとしてその地位を確立しています。その造りは「メトード・アンセストラル(田舎方式)」、または「メトード・ディオワーズ方式」と呼ばれます。具体的には、発酵途中の果汁(アルコール5℃前後)を冷却して、糖分を残したまま瓶詰めされます。そして瓶に詰められた状態で、再び発酵を行う方法です。その際リキュールや糖などは添加しません。ガス圧は4.5~5気圧になります。残糖は年によって異なりますが、50~60g/lです。残糖が残りながらも美しい酸味があるので食事にもとても合わせやすいこともこのワインの特徴の一つです。春~夏などは白身魚のムニエルやソテーなどに好相性で、秋~冬にはキノコ類のバター焼きやグラタン、チーズフォンデュなどにも好相性です。勿論フルーツを使用したデザート類にも合わせやすく、アペリティフにも最適です。

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