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トラットリアビコローレさん|ワイン&料理 お客様訪問リポートVol.32

「記憶に残る食体験」で
全国のお客さまを魅了する

横浜駅東口から徒歩8分の住宅地にある「トラットリア ビコローレ ヨコハマ」。

2018年6月に5周年を迎えたイタリア料理店だ。

オーナーシェフの佐藤護さんは、都内のイタリア料理店数軒で修業後、イタリアに渡る。

4年半で北から南の14店舗で研鑽を積んだ後、東京や横浜のイタリア料理店のオープニングシェフを務め、2013年に同店を独立開業した。

豊富な経験が生み出す佐藤さんならではの料理を求め、地元横浜に加えて全国からお客さまが来店する。

ワインの品揃えが豊富なことも人気の理由。

ソムリエの野口雄史さんは、料理に合わせ、イタリア全土より約200種をリストアップする。

 今回ご紹介するのは、佐藤さんのスペシャリテのひとつ「岩手県産ホロホロ鳥のロースト エスプレッソのソース カカオニブと温野菜添え」(写真)。

ワインは「ルイージ・ヴォゲーラ」のバルバレスコ、2011年を合わせた。

「中世の貴族が好んだホロホロ鳥は、さっぱりとした中にも旨みのある白身肉。

これにエスプレッソのソースとカカオニブで、油脂分、苦みと甘みを加えています。

果実感があり、タンニンの柔らかいバルベーラも正解かと思うのですが、ここは『食鳥の女王』ホロホロ鳥と『イタリアワインの女王』バルバレスコの『女王合わせ』です。

温暖だった2011年は果実味もあるのでよく合うはず」(野口さん)。こうした味わい深いペアリングと、豊かなエピソードがもたらす食体験が、今日もお客さまを魅了している。


ビコローレスタッフの皆さん。写真中央がシェフの佐藤護さん、その左手がマダムの清美さん、右手はソムリエの野口雄史さん。


ホロホロ鳥のローストにエスプレッソのソースとカカオニブを加えたメイン料理。合わせたのは「ルイージ・ヴォゲーラ」のバルバレスコ2011年。


イタリアのポスターや小物が飾られた明るい店内は、肩肘を張らずに寛げる空間造りに徹している。テーブル28席、カウンターは4席。




バルバレスコ・DOCG・コッタ(ルイージ・ヴォゲーラ)

AOC等:バルバレスコDOCG
色:赤 容量:750ml
種類:スティルワイン
希望小売価格:4,480円(税抜)
品種:ネッビオーロ100%

文・伊藤由佳子


店舗情報
トラットリア ビコローレ ヨコハマ
神奈川県横浜市西区平沼1-40-17 モンテベルデ横浜101
TEL 045-312-0553

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