パンノンハルミ アパーチャーギ ピンツェーセト パンノンハルミ トリコリシュ ホワイト 2021
Pannonhalmi Apatsagi Pinceszet Pannonhalmi Tricollis White

カタログ商品番号 11298
商品番号 104985
生産者 パンノンハルミ・アパーチャーギ・ピンツェーセト
ヴィンテージ2021
容量750ml
種類スティルワイン
タイプ辛口
ハンガリー
原産地呼称等パンノンハルミ
コルクタイプスクリュー
アルコール度数12.5℃
希望小売価格2,100円
カタログページ141ページ
品種ライナイリズリング40% オラスリズリング40% トラミニ20%
画像URLhttps://www.azumacorp.jp/item_img/?item_datas=104985
ハンガリー最古のベネディクト修道院が造るワイン

世 界 遺 産 ~ The World Heritage ~ パンノンハルマのベネディクト派大修道院とその自然環境が造るワイン。パンノンハルマのブドウ畑にかこまれた丘の上に修道院が建っています。996年の創設より 1000年もの間、ぶどうを収穫してワイン作りに力を注いできたベネディクト派修道士たちの住むパンノンハルマ修道院です。現存するハンガリー最古の修道院は今でも学校や修道院として使われており、ブドウ畑のある丘と森も含めて1996年に世界遺産に登録されました。 昔から修道士たちが丹精して作るワインはその品質が評価され外国にまで知れ渡っていました。特に評判になったのは「パンノンハルマ・リスリング」です。アーモンドやモクセイのような香りと滑らかな舌触りのこの白ワインは、ハプスブルグ家のマリアテレジア女王にも愛されました。女王はそのしるしに金糸で刺繍されたミサ服を修道院に贈っています。しかしパンノンハルマ・リスリングは、第二次世界大戦後ハンガリーが社会主義体制になると贅沢品としてもう造ることが許されませんでした。さらにフィロキセラの来襲と、2度にわたる世界大戦にまきこまれ、その後の共産党独裁政権による修道院のワイナリーと畑の差し押さえにより、しばらく修道院のワイン造りは壊滅となりました。しかし2000年よりハンガリーの国営銀行の協力で再建。修道院が再び古くからの伝統のワインを復活させようとぶどうの木を栽培し始めました。今、やっと実を結び始めたぶどうには修道士たちの期待と誇りが詰まっているのです。栽培面積50ヘクタール。

〜テイスティングコメント〜


白い花や白桃を思わせるフレッシュでリッチな香り、みずみずしい果実の美味しさが全面に出た辛口。

土壌

レス、粘土、石灰

株密度5,210本
仕立て方ギヨ
収穫量60hl/ha
畑の特徴それぞれ地質の違う4面の畑のブレンド
収穫手摘み
発酵、発酵温度ステンレスタンクで15~16度に温度管理しながらで15~20日間行います。
熟成(樽)、熟成期間ステンレスタンク熟成。マロラクティック発酵は行いません。