アジェンダ アグリコラ パクラヴァン パピ マルヴァジア IGT トスカーナ 2021
Azienda Agricola Pakravan Papi Malvasia IGT Toscana

カタログ商品番号 10655
商品番号 105079
生産者 アジェンダ・アグリコラ・パクラヴァン・パピ
ヴィンテージ2021
容量750ml
種類スティルワイン
タイプ辛口
自然派サステイナブル
イタリア
生産者所在地ピサ
原産地呼称等IGT トスカーナ
コルクタイプコルク
アルコール度数12.5度
希望小売価格2,700円
カタログページ96ページ
品種マルヴァジア・デル・キャンティ100%
画像URLhttps://azumacorp.jp/cat/item-img.php?item=105079

トスカーナの白、ふわりと柔らかな心地よい口当たり。


ピサ県のリパルベッラ村に15ヘクタールを所有。で2003年創業。オーナーのアミネさんは作家の顔も持ち、イタリアオランダで彼女の本が出版されています。醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさん。マルヴァジアは伝統的にキャンティやビアンコトスカーナのアロマを豊かにするために使われていた品種です。 このワインはマルヴァジア デル キャンティ種の真実のクオリティを見つけだすように16℃の低温発酵を行い、結果として優良な酸とアロマのハーモニーを実現しました。標高:170メートル 地質:積み重なって層をなす石灰石、ローム、粘土。

〜テイスティングコメント〜


アカシア、アーモンド、そして仄かなシトラスの香り、エレガントでしっかりとしたストラクチャーと余韻の長さが特徴です。

土壌

積み重なって層をなす石灰石、ローム、粘土

仕立て方グイヨ
畑の特徴標高170m。北、もしくは北東向きの、わずか1ヘクタールの斜面。地上にはパロンビーニと呼ばれる丸石がごろごろしています。地質年代:第三紀中新世
発酵、発酵温度16℃の低温発酵