ピオロ・ペール・エ・フィス
Piollot Pere et Fils(RM)

ピオロはシャンパーニュ地方、コート・デ・バール地区にある、ポリゾという人口200人ほどの大変小さな町にあります。このポリゾ村では基本的に東、または南斜面のみに葡萄が植えられているのが特徴。町の中央にはセーヌ川が流れており、200km下流にパリがあります。ピオロの家系は16世紀にはすでに葡萄栽培をこの地で行っており、初めてシャルドネ、ピノノワール、ムニエを植樹したのは1950年代。それ以降は100%マサール・セレクションで葡萄樹を増やしています。現在は5代目のローラン氏と妻のドミニクさん二人でワイン造りを行っており、葡萄はすべて手摘み、二次発酵には自然酵母を使用しています。2005年よりビオロジック栽培を開始。彼らのライフスタイルは畑をいじり、収穫した野菜をすぐに食べ、鳥も食べる分だけを飼育。あと、大きな移動を行わずに良く歩く事だそうです。白亜紀の石灰質土壌とは違う、ジュラ紀・キンメリッジアンの石灰質土壌ならではの優しくてはつらつとしたミネラルが感じられます。家族で造るコート・デ・バールのシャンパーニュの醍醐味をぜひ。

ピオロ キュヴェ レゼルヴNV
原産地呼称等:AOC シャンパーニュ|色:白 容量:750ml|種類:スパークリング|希望小売価格:4,980円(税抜)|品種:ピノ・ノワール70% シャルドネ30% |JAN:3556120000019

キンメリジャン土壌由来のミネラル感はこの土地ならではのもの。So2含有量も22mg/lと極少量。ドサージュ8g/l。泡も強く旨みも感じます。