アジェンダ・アグリコーラ・カステッロ・ディ・ステファナゴ
Azienda Agricola Castello di Stefanago

ステファナゴ城はミラノから南に約70kmの丘陵地帯に位置します。11世紀に造られたといわれる城は、標高500mと周囲で最も高い場所にあり、中央には28mの望楼を持ちます。城の建造に使われている石は大人の男性でも持ち上げることは不可能な重さですが、魔法によりこの城は一晩で建造されたという伝説が残っています。(1824 Defendente Sacchi "The Plant of Sighs") 城は時代の変遷と共に所有者が変わり、1810年より現在のバルファルディ家が所有しています。 オーナーは貴族の家系にあたる5代目ジャコモ・バルファルディ氏。畑と醸造は弟のアントニオ氏が行います。ワイン造りの信念は「市場のトレンドに流されることなく、テロワールを表現し続けること」。ステファナゴ城は135haを所有していますが、自然な生物の生態系を重要視しているので、その大部分は森や池として残しており、所有地の中で最も葡萄栽培に向いた20haのみを畑にしています。彼の電力も全て自前のソーラーパネルで賄っており、徹底的に周囲の環境に気を配っています。 畑は1998年よりオーガニックに認証されています。野生酵母のみで発酵を行い、最低限のSO2しか添加しません(赤ワインで10~40mm、白ワインで30~50mm)。平均収穫量は33~40hl/haです。 ワインはヴィーガン(醸造過程で動物性由来の成分は使いません)対象です。

アジェンダ アグリコーラ カステッロ ディ ステファナゴ ビアンコ IGP パヴィア2018
原産地呼称等:IGP パヴィア|色:白 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:2,120円(税抜)|品種:リースリング80% ミュラー・トゥルガウ20% |JAN:8054392060014

早摘みのミュラーと完熟させたリースリングを混醸します。発酵と熟成はステンレスタンクで行い、温度管理以外は人が介入することなく4月以降にボトリングを行います。

アジェンダ アグリコーラ カステッロ ディ ステファナゴ ロッソ IGP パヴィア2018
原産地呼称等:IGP パヴィア|色:赤 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:2,120円(税抜)|品種:クロアティーナ34% ウーヴァ・ラーラ33% メルロー33% |JAN:8054392060106

10月上旬以降に収穫が始まるメルロー、ウーヴァ・ラーラ、クロアティーナを順に手摘みで収穫して除梗、破砕後、同じステンレスタンクにて野生酵母にて混醸して造ります。

アジェンダ アグリコーラ カステッロ ディ ステファナゴ クロアティーナ IGP パヴィア2011
原産地呼称等:IGP パヴィア|色:赤 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:2,750円(税抜)|品種:クロアティーナ100% |JAN:8054392060120

畑は標高380mの南向き斜面で粘土質土壌です。ギヨ仕立てで植えられたクロアティーナを10月初旬に手摘みで収穫し破砕、除梗後ステンレスタンクで野生酵母で発酵を行います。