クラウス・レンシュ
Klaus Lentsch

2008年に創業したクラウス・レンシュ。ワイナリーがあるのは、ボルツァーノの町の南西7kmほどのところです。長い歴史を誇るワイナリーが多い業界内ではまだ新しいですが、1,000年以上前からブドウの栽培が続くエリアに根ざして「量より質」のワイン生産を行なっています。創業にあたり、初めに購入した土地が27ha。そのうちの3haでブドウの栽培を開始しました。その後、徐々に規模を広げ、現在の栽培面積は合計10ha。畑は3つのエリアに分かれていますが、標高280~800mのあたりに広がっています。栽培品種は、白ブドウ品種ではこのエリアで多く栽培されているグリューナーフェルトリーナー、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリージョ。黒ブドウ品種では、ピノ・ネロ、ラグレインなどで、地場品種にこだわりワイン造りを進めています。ワイナリーには最新のセラーを導入して、丹念に育て上げたブドウを上質なワインに造り上げるために設備も充分です。 ワイナリーのオリジナルのロゴもこだわりの表現です。円を中央で分けるスティックのデザインでは、円にもスティックにも意味が込められています。円は、昔から未来まで長く続くブドウ栽培を表し、スティックは、櫂入れ(ピジャージュ)に使用されている伝統的なクルミの棒を表しています。環境へのリスペクトを忘れず、毎年の自然のサイクルのなかで上質なワイン造りを目指すのが、このワイナリーの理念です。

クラウス レンシュ ヴァイスブルグンダー アンペルグ2018
原産地呼称等:ジュートティロール|色:白 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:3,170円(税抜)|品種:ヴァイスブルグンダー100% |JAN:8052740800398

9月下旬から10月上旬に収穫されたブドウは、ソフトプレス後、約17℃に保たれたステンレスタンクで発酵。その後、オリと共に熟成し、収穫翌年の4月ごろにボトリングされます。

クラウス レンシュ ピノ グリージョ アンペルグ2017
原産地呼称等:ジュートティロール|色:白 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:3,170円(税抜)|品種:ピノ・グリージョ100% |JAN:8052740800558

9月下旬から10月上旬に収穫したブドウは、そのまま隣接しているワイナリーに運ばれます。ステンレスタンクで発酵した後は、オリと共に熟成。そのフレッシュさから、高い酸度とクリーンな味わいが実現しています。

クラウス レンシュ バクガルト ピノ ネロ2016
原産地呼称等:ジュートティロール|色:赤 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:4,400円(税抜)|品種:ピノ・ノワール100% |JAN:8052740800121

バクガルトとは川の近くの畑という意味。標高400-600mにある畑は川に近く日当たりも良い急勾配地。収穫は9月中旬。木樽発酵、大樽とバリックで20ヶ月熟成しボトリングされます。