ドメーヌ・デュボワ
Domaine Dubois

プリモー・プリセ地区に本拠を構える歴史あるドメーヌです。1600年代から葡萄栽培を始めていて、1900年代からドメーヌ業をスタートしています。このドメーヌにはラファエル氏、ベアトリス氏の2人の兄妹がいます。2人は共にボーヌの醸造学校を卒業し、兄ラファエル氏はその後マーケティングに学校通い、卒業後すぐにドメーヌに戻り2006年からは9代目当主となり畑仕事を中心に働いています。妹ベアトリス氏は醸造に関して更なる飛躍を求め、醸造学校卒業後、すぐにオーストラリア、ニュージーランド、チリ、南アフリカなどのワイナリーに渡り4年間醸造学を学びました。 「ニュイ・サン・ジョルジュの素晴らしいテロワールとはスパイス感にある」とラファエル氏とベアトリス氏は口を合わせて言います。ワインの表現をより鮮明にするために、主に畑を担当している当主ラファエル氏は畑のオーガニック化を決断。現在オーガニック・コンバージョン中で2023年頃にオーガニック認証を受託予定。 醸造に関しての注目点としては、2015年より畑のテロワールを引き出すことを踏まえてドメーヌ開業当初は使用してた培養酵母の使用を止め、現在では造られれる赤ワインに関しては全て自然酵母を使用しています。更にプルミエ・クリュ以上のワインに関しては飲み口のストラクチャーを追求する為に、年によって違いますが50~100%の全房発酵を行っています(ヴィラージュクラスはスパイス感+エレガンスさを追求するために基本行いません)。 昨今では兄弟二人三脚で行うドメーヌ業が実を結び、彼らの持つ最高峰のワインの一つ、 「ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ポレ・サンジョルジュ」が2019年にイギリスのワイン雑誌「Decanter デカンター」にてプラチナ賞を受賞しました。ただ、彼ら二人は「賞を取ることよりも、私たちのワインを飲んで笑顔になってくれる人の顔を見ることの方が断然嬉しい」と仰っています。 造られるワインは国内消費が60%、海外輸出が40%の割合。主な輸出先はアメリカ、ベルギー、スイス、デンマーク、そして日本。畑の所有面積はニュイ・サン・ジョルジュのプルミエクリュやヴィラージュクラスを中心に21ha所有しています。

ドメーヌ デュボワ コトー ブルギニョン シャルドネ2020
原産地呼称等:|色:白 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:3,800円(税抜)|品種:シャルドネ100%

コトーブルギョンはブルゴーニュ地方全域の主要品種をブレンドして造るワインの総称ですが、一種の品種100%で造られるワインもあります。この商品はシャルドネ種100%で造られる樽熟成したワインです。

ドメーヌ デュボワ ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ クロ デ アルジリエール2019
原産地呼称等:AOC ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ|色:赤 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:11,800円(税抜)|品種:ピノ・ノワール100% |JAN:3411570252145

0.42ha所有。アルジリエールの畑はグラン・クリュの無いニュイの村の畑の中でも最上級と言われている畑。平均樹齢60年。30%全房発酵を行い、アリエ産オークで熟成しています(新樽比率50%)。

ドメーヌ デュボワ ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ ポレ サン ジョルジュ2019
原産地呼称等:|色:赤 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:12,800円(税抜)|品種:ピノ・ノワール100%

ニュイ・サン・ジョルジュ最上級の畑の一つ、レ・ポレ・サン・ジョルジュ。ここに0.58ha所有。野生酵母を用い全房発酵を50%。後にアリエ産オークを使用し新樽比率33%にて15か月熟成。限定品。

ドメーヌ デュボワ ニュイ サン ジョルジュ2019
原産地呼称等:AOC ニュイ・サン・ジョルジュ|色:赤 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:8,000円(税抜)|品種:ピノ・ノワール100% |JAN:3411570241170

サン=ジョルジュ側の3つのパーセルに計3.4ha所有。葡萄は全て除梗して3日間コールドマセレーション。後にINOXタンクにて主発酵を行い、熟成はオーク樽にて行います(新樽比率10%程)。