料理修行してきました!

12月初旬に7人で料理教室に修行に行ってきました。Instagramに投稿を始めたワインと料理のペアリング。今回はプロの料理人に教えてもらいました。

2024年から見つめなおしたワインと料理のペアリング。ワインのもつ味わいについて真摯に向き合うことにしました。ワインと料理に関する社内勉強会を行い、2025年の夏頃からはInstagramに料理とワインのペアリングの投稿も始めました。

ワインとワイン産地の郷土料理とのペアリングも改めて確認しました。さらに、ワインそのものの味わいにも、改めて向き合いました。ワインを構成する味わいである『酸味』、『甘味』、『渋み』『アルコール濃度の違い』が料理に及ぼす影響を、ヴィノテラススクールで講師をお願いしている梁 世柱(ヤン・セジュ)先生の授業を受けて、学びなおしました。

酸味の豊かなワインに合う料理は何か?なんで合うのか、合わないとしたら、その理由は何だとうか。

ワインのもつ甘味は料理のどんな面を引き出してくれるのか。

渋みが強いワインと渋みの少ないワインの合う料理で違いは?

知識をインプットし、すぐにアウトプット。脳内で料理とワインのペアリングを考え、合う理由まで考える『エアペアリング』を行い、スタッフ同士で喧々諤々の議論を交わし、ゲーム感覚で難しい用語は使わないよう楽しみながら学んできました(^^♪

そして今回は料理に向き合うために東京・大崎にある料理教室ビアンシュール様に修行に行ってきました♪

(同時進行で5品を作るため、役割分担して調理)

作る料理は前菜からデザートの全5品。

  • カリフラワーと蟹のカクテル
  • エビとキノコのフリカッセ パイ包み
  • 白身魚のポアレ ビーツのソース
  • 豚肉のビール煮込み
  • 焼きリンゴ

事前にシェフから教えてもらった料理に、ワインを2アイテムずつ選ました。

料理1品に対してワインは2品選んだエアペアリング対決。

どっちも素晴らしいペアリングだと思いましたが、実践すると新しい発見がありました。

(食後、どのペアリングが良かったかみんなで意見を交わしました。)

料理とワインのペアリングの結果はInstagramに載せますので、ここでは料理と合わせたワインについて書いていきます。

どっちが合うかエアペアリングしてみて下さいね。

ワインの画像をクリックしていただくと、ワインの情報を見れます。

また、Instagramも覗いてみてください。

【一品目】料理名:カリフラワーと蟹のカクテル

(カクテルグラスに盛り付けた料理の上面)

チキンブイヨンのジュレをカリフラワーと牛乳のクリームの上に載せて、その上に蟹をほぐして入れ、仕上げにセルフィーユを載せます。器にカクテルグラスを使用した気分を上げてくれる1品です。

スパークリングワイン対決です。

(料理に合わせるワインを注いで準備)

ワイン①:ボデガス・エンゲラ カヴァ・ブリュット・ナチュレ・フィンカ・イン・ア・ バブル

ワイン②:ティボー・アンリオン クレマン・ド・ロワール

【二品目】料理名:エビとキノコのフリカッセ パイ包み

バターで炒めたキノコに、バターで炒めたエビを合わせて白ワインを入れて煮詰めます。パイを載せて完成。エビの殻をむくときにシェフから何度も言われたのは、「頭と身が離れないように」すること。出来上がった料理を食べたとき、その意味を理解し一同が感動しました。

白ワイン対決です。

ワイン①:ミロナスワイナリー サヴァティアノ・オーク

ワイン②:アジェンタ・アグリコラ・ボジェッロ サンヴァ・ピエモンテ・シャルドネ

(料理とワインのペアリングで、エビのうま味に感動)

【魚料理】

料理名:白身魚のポアレ ビーツのソース

今回使用した魚はスズキでした。皮面からじっくり焼き、その後白ワインをいれて水分がなくなるまで煮詰め、フュメドポワソンを入れます。炒めたネギとマッシュルーム、ビーツをミキサーにかけてソースに仕立て、魚の下にソースを敷いて、ディルを飾って完成です。

ロゼワイン対決です。

ワイン①:シャトー・レスカレイユ フローラ・ロゼ

ワイン②:ドメーヌ・ラ・グランジェット ピクプール・ド・ピネ

【肉料理】料理名:豚肉のビール煮込み

(プロの盛り付けを教わりながら、仕上げていきます。)

使用した部位は肩ロース肉。全面をこんがり焼き上げます。次に玉ねぎをきつね色になるまでしっかり炒め、ビールとトマト水煮、ローリエとともに1時間半煮込みます。仕上げに溶かしたマスタードを少しだけ加えて、ビールの苦味を引き出します。

赤ワイン対決です。

ワイン①:ヴィラ・テンポラ ル・デモン・デュ・ミディ

ワイン②:ドメーヌ・メルシエ モンドゥーズ・ラ・ロンジエール

【デザート】料理名:焼きリンゴ

使用したリンゴは紅玉です。使用するリンゴは紅玉かジョナゴールドがおすすめとのことです。リンゴの皮に竹串で沢山の穴をあけ、ローストする際にリンゴが破裂するのを防ぎます。半分にカットし、リンゴの中身をくり抜きます。くり抜いたリンゴにグラニュー糖、アーモンドプードル、卵を加えます。さらにラム酒とレーズン、胡桃をいれてリンゴに戻し、アーモンドを載せてオーブンで焼き上げ、バニラアイスを添えて完成です。

デザートワイン対決です。

(デザートに合わせて選んだ2種をそれぞれ準備)

ワイン①:カーヴ・ド・ガン・ジュランソン キュベ・ロワイヤル

ワイン②:ラ・ブグリ エシャンジェ・シャルルー

(最後にシェフを交えて記念撮影しました。遅澤シェフありがとうございます!)

料理教室 BIENSUR(ビアンシュール) 遅澤聡シェフ

https://biensur.net/

ヴィノテラスワインスクール ペアリングの基礎理論2026

梁 世柱先生の新シリーズが始まりました。

https://vnts.shop/lpc/live-20260206

Instagram

https://www.instagram.com/azumacorporation/?next=%2F

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