モンテ ダ ペーニャ モンテフィーノ レッド 2013


| カタログ商品番号 | 11606 |
|---|---|
| 商品番号 | 104258 |
| 生産者 | モンテ・ダ・ペーニャ |
| ヴィンテージ | 2013 |
| 容量 | 750ml |
| 色 | 赤 |
| 種類 | スティルワイン |
| タイプ | ミディアムボディ |
| 自然派 | サステイナブル |
| 国 | ポルトガル |
| 原産地呼称等 | アレンテージョ |
| コルクタイプ | コルク |
| アルコール度数 | 13.5度 |
| 希望小売価格 | 2,300円 |
| カタログページ | 125ページ |
| 品種 | トゥーリガナショナル% トリンカデイラ% アリカント・ブーシェ% アラゴネス% |
| 画像URL | https://azumacorp.jp/cat/item-img.php?item=104258 |
熟成とテロワールの魅力が詰まったエントリーワインです。 1984年創業の家族経営。家長はフランシスコ フィーノさん。ワイナリーはアレンテージョ地方の最北部ポルタレグレのペーニャ山にあります。ここはポルトガルとスペインの国境を隔てるサエ マメデ山脈(Serra de sao mamede)の始まりにあたり、優良な御影石(花崗岩)の産地として世界中に知ら日本にも輸出されています。 生産者名のモンテダペーニャはペーニャ山のこと。彼らの畑は標高640mのペーニャ山の中腹にあり、畑はペーニャ山の風化した花岩がゴロゴロしています。表土は岩と砂ばかりで土ではありません。つまり地質的には完全に花崗岩。火山性の土壌です。とても畑から強い地力を感じます。ブドウの大部分は1983年と2000年にそこに生えていた老木の地場品種に接木して植えられました。アメリカ産の台木ではなく地場品種の台木です。強い太陽に照りつけられた岩の熱でここではフィロキセラが死んでしまうそうです。古い樹に接木する理由は根が深く伸びているから。ここの土壌は保湿性が低く痩せているため、いきなり若い樹を植えても灌漑しないと死んでしまいます。最近植樹した自根の若木にはドリップ式の灌漑設備を設けていますがブドウがストレスを感じている時以外には使いません。これも若木の根が定着したら取り外すとのこと。ブドウはトゥーリガナショナル、アラゴネス、アリカンテブーシェ、トリンカデラがメイン。アリカンテブーシェはステムも果汁も赤い色をしているとても珍しいブドウ。独特にフローラルな香りが特徴です。発酵は全て天然酵母。除草剤は2年前に使ったきり。畑には現在 銅と硫黄しかまいていないそうですが、オーガニックには特にこだわっていないとのこと。大事なのはテロワールの一部である野生酵母での発酵とのこと。 手摘みで品種ごとに収穫した後、プレマセラシオンなしで即プレス。野生酵母の活動を妨げないように発酵前には殆どSO2を添加しません。24℃で7日間のアルコール発酵の後、さらに22日醸してからプレス。アルコール発酵と合せると一月近い長期キュヴェゾン(醸し)。 アリエ産のフレンチオーク30%、残りはステンレスタンクを用いて熟成後 ブレンドします。 飲み頃になるまで生産者の手元で瓶熟成を行い出荷します。心地よく熟成香りをまとった奥行きのある香りと味わいが凝縮したフルボディ。様々な味わいが溶けあい、心地よくまとまっています。古き良き時代の赤ワインを彷彿させるどこか懐かしい仕上がり。 | |
〜テイスティングコメント〜 ふっくらした黒系の果実に黒胡椒のスパイス感、花崗岩を連想させる鉱物系の香りを中心としたミネラルが見事に融合した飲み頃赤。 | |
| 土壌 | 花崗岩(火山性土壌) |
| 株密度 | 3000本/ha |
| 仕立て方 | コルドン |
| 畑の特徴 | 砂にもなっていない花崗岩がごろごろしている、雑草すらも生えないような痩せた土壌 |
| 収穫 | 手摘み |
| 発酵、発酵温度 | 野生酵母にて自然発酵。発酵槽はステンレスタンク。最高発酵温度28度 |
| 熟成(樽)、熟成期間 | 30% アリエ産フレンチオークで約1年、70% ステンレスタンク |

