ファットリア ディ ピアッツァーノ プラティーレ IGT コッリ トスカーナ チェントラーレ 2022
カタログ商品番号 | 11341 |
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商品番号 | 105464 |
生産者 | ファットリア・ディ・ピアッツァーノ |
ヴィンテージ | 2022 |
容量 | 750ml |
色 | 白 |
種類 | スティルワイン |
タイプ | 辛口 |
自然派 | サステイナブル |
国 | イタリア |
生産者所在地 | エンポリ |
原産地呼称等 | IGT コッリ トスカーナ チェントラーレ |
コルクタイプ | コルク |
アルコール度数 | 13度 |
希望小売価格 | 2,100円 |
カタログページ | 93ページ |
品種 | トレッビアーノ% マルヴァジア% サンコロンバーノ% |
画像URL | https://azumacorp.jp/cat/item-img.php?item=105464 |
混植混醸の畑で収穫した葡萄を野生酵母で仕込みました ローランド ベッタリーニ氏と兄妹のイラリアさんがオーナーで1948年創業。エンポリ(Empoli)の南に60haの畑を所有。内30haがワイン畑。ブドウはトスカーナの伝統品種が中心で、サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、マルヴァジア ネラ、マルヴァジア ビアンカ、トレッビアーノ トスカーナなど。密植度は5200本/ha。地質は石灰分の多い粘土に丸い小石が多く混じります。畑の広さと多様性がテロワールを反映した凝縮感とオリジナリティーを産みます。環境をリスペクトし、畑とセラーは科学的なものを極力排除し自然にあるこ | |
〜テイスティングコメント〜 レモンや洋ナシ、ハーブや紅茶など、混植混醸ならではの複雑な香りと味わい。旨みの詰まった食事に寄り添う白ワイン。 | |
土壌 | 粘土石灰質 |
株密度 | 3500本 |
仕立て方 | 垣根仕立て |
収穫量 | 60hl/ha |
畑の特徴 | 面積2haの混植畑。標高60m。無灌漑農法。 |
収穫 | 手摘み |
発酵、発酵温度 | 除梗し、野生酵母で自然に発酵させます。発酵槽はセメントタンクで温度調節は行わず、平均28~30度で約15日間のアルコール発酵。基本的に発酵時は酵母の意思を尊重し、もし温度が高くなりすぎた時は空のセメントタンクに移動させて気持ち冷却を試みます。 |
熟成(樽)、熟成期間 | 熟成もセメントタンク。マロラクティック発酵は通常11月頃自然におこります。瓶詰めは1月。 |
合わせる料理 | 生産者はアーティチョークのリゾットと合せるの大好きだそうです。 |