ラウル・クレルジェ
Raoul Clerget

クレルジェ家は1238年創業のブルゴーニュ地方で最も歴史ある生産者です。ギネスブックに載るほどの長い歴史を誇るクレルジェ家がそのノウハウをそそぎ込み、コルシカ島のピノノワールを使用して造りました。コルシカ島のワイン造りの歴史は古く、紀元前から始まっており、 標高が高く海流の影響で涼いこの地は、葡萄には最適です。ナポレオン生誕の地としても有名なコルシカ島は、イタリア・サルディーニャ島に近く、イタリアとフランスが融合する独自の文化を持っています。ワインについても、隣国イタリアの影響が強く、イタリア系の品種の葡萄が多く栽培されている中でも、ラウルクレルジェはコルシカ島では珍しいピノノワールを使用しています。コルシカのワイン街道は、南から北までコルシカ岬を横切るように繋がっています。1990年以降、伝統品種にこだわりつつも可能性を広げる動きもある中で、ワイン造りを始めた若い世代は国際品種のカベルネソーヴィニヨンやシラー、グルナッシュ等の導入にも力を入れています。また、酪農産業も盛んでチーズでは山羊乳のシェーブルチーズが最もポピュラーです。

ラウル クレルジェ IGP イルド ボテ コルシカ ピノノワール2018
原産地呼称等:IGP イル ド ボテ|色:赤 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:1,690円(税抜)|品種:ピノ・ノワール100% |JAN:3120581096357

標高50-150mに広がる葡萄畑で、歴史ある生産者により自然農法で造られる美しい果実感の赤ワイン。『美しい島』を意味するイル・ド・ボーテはコルシカ産のVDPに与えられる名称です。