シャトー・ポンテ・バライユ
Chateau Pontet Barrail

シャトーの設立は1932年と古く、ロケーションはサンテステフ村から15キロほど北部にある Begadan (ベガダン)村に位置します。ベガダン村はジロンド川沿いで大西洋に近い為、葡萄がよく熟すことで有名です。この村の土壌は2つのタイプがあり、砂利質の土壌にはカベルネソーヴィニヨン、カベルネフランを、石灰質土壌にはメルローとプティヴェルドが植えられています。畑はHVE3 認証(農業における高環境価値認証の最高位)を受けていて、自然環境に対するリスペクトを推進している生産者でもあります。除草剤などの化学薬品は

シャトー ポンテ バライユ クリュ ブルジョワ2019
原産地呼称等:メドック クリュ ブルジョワ|色:赤 容量:750ml|種類:スティルワイン|希望小売価格:2,900円(税抜)|品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60% メルロー30% プティ・ヴェルド6% カベルネ・フラン4% |JAN:3760131602197

サンテステフから15キロ北部のベガダン村にあるシャトー。葡萄の樹齢は38年。カベルネは砂利質土壌から、メルローは石灰質土壌の畑で収穫される葡萄を使用。ステンレスタンクで発酵、オーク樽で12か月熟成。